当「農業経営支援センター」においては、下記の通りの「認定農業者養成講座」を各地の農業委員会や認定農業者の団体の要望に従い、実施していく方針でいます。日程の長さの調節や、内容の調節にも応じますが、原則としては1テーマについて下記通りの時間を要し、言及内容の圧縮、省略は避けていただくのがベターです。したがって時間が少ないばあい、特定テーマに絞り何回かに分けて実施していただくのが良いと考えます。 |
| <目的> |
農業の中核的担い手である認定農業者と、認定農業者をめざす農業者を「農業経営者」として育成することにより、地域農業の活性化をはかるとともに、受講者相互の啓発の機会とする。 |
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| <内容> |
講師による講義をもとにして、受講者自らが講師の個別アドバイスを受けながら自農場の経営をワークシートにより把握し、経営体質強化のための方針、方策とアクションプランを策定する。 |
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<カリキュラム>
1日目 9:30〜16:30 |
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テーマ |
内容 |
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オリエンテーション |
受講にあたっての注意点、心構えを学ぶとともに、ともに学ぶ受講生を知る。 |
第1講 |
農業経営の新たな挑戦 |
経営者が自らを変えることなくして自農場の成長はない。「農業経営」の基礎知識と「経営者の役割」とは何かを習得するとともに、経営者である自分の現状を把握し自分を革新するための課題を明確にする。 |
第2講 |
経営環境の変化と自農場の変遷 |
現在は過去の積み重ねである。自農場を取り巻く経営環境がどのように変化してきたのかを市場、取引構造、流通構造、商品・サービスの変化から見直し、その変化との関わりで自農場がどのように影響を受け変遷してきたのかを把握する。 |
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2日目 9:30〜16:30 |
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テーマ |
内容 |
第3講 |
自農場の特徴を把握する |
個性発揮の農場経営をするためには、自農場の特徴を把握し自覚することが必要である。特徴を経営機能と経営資源の視点から見つめ直し、整理、把握する。 |
第4講 |
自農場の強みを発揮する |
将来の経営環境の変化を考え、この変化をとらえて自農場の強みをどのように発揮するのかを明確にするとともに、生存領域および自農場にはない経営機能や経営資源をどのように獲得するのか、経営政策を明確にする。 |
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3日目 9:30〜16:30 |
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テーマ |
内容 |
第5講 |
マーケティング@ |
自農場の売れる仕組みをつくるために、市場構造、取引構造、流通構造の中でどのようなポジションに位置していくのか、顧客ターゲットを明確にするとともに、商品力を強化するためにどのようなことを行うのかを明確にする。 |
第6講 |
マーケティングA |
顧客との関係づくり、販売促進、ブランドづくりをどのように行うのかを習得し、自農場の営業方針を明確にする。 |
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4日目 9:30〜16:30 |
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テーマ |
内容 |
第7講 |
マネジメント |
マネジメントの必要性を認識し、計画化、組織化、実施、チェック、調整、再計画化のマネジメントサイクルを学び、従業員や地域の人、関係者との的確なコミュニケーション、情報活用の実践の仕組みを明確にする。 |
第8講 |
経営ビジョンと経営理念の策定 |
これまでのワークで明確になったことをもとにして、自農場が実現をめざす将来像と、経営者である自分の生き方、経営姿勢、経営目的、従業員の行動指針などの経営理念を策定する。 |
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5日目 9:30〜16:30 |
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テーマ |
内容 |
第9講 |
ビジネスプランの作成 |
自農場のビジネスプランを作成する。 |
第10講 |
ビジネスプランの発表 |
受講生の中から数人が、自農場のビジネスプランを発表し、受講生との質疑応答をする。 |
まとめ |
講評と講師からのアドバイス |
講師が発表されたビジネスプランについての講評と、受講生に対しての農場経営や経営者人生についてアドバイスをする。 |
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